Java 17 Silver ・ 3. 演算子と制御構造
switch 式の使用 の練習問題と解説
Java 17 Silver ラボ の「3. 演算子と制御構造 › switch 式の使用」の問題 7 問を載せています。問題を開くと、正解と選択肢ごとの解説が読めます。
switch 式の使用 について
Java 14 で正式になった switch 式は、switch の結果を値として返せます。アロー構文と yield の書き方、すべての値を網羅する決まりを扱います。
case 1 -> "one"; のアロー構文では、合った case だけが実行され、フォールスルーはしません。複数の文を書くときはブロック { } にして yield で値を返します。コロンの case 1: でも switch 式は書けますが、そのときも値は yield で返します。1 つの switch の中でアローとコロンを混ぜるとコンパイルエラーです。
switch 式は必ず値を返すので、int や String を対象にするときは default が必要です。enum ですべての定数を書いた場合は default を省略できます。switch 式を代入に使うときは、最後の } の後にセミコロンが必要です。アロー構文は switch 文でも使え、そのときはフォールスルーしない switch 文になります。
問題 (7 問)
- switch 式 (アロー構文)
- ブロックと yield
- switch 式の網羅性
- コロンを使う switch 式
- アロー構文とコロンを混ぜる
- アロー構文の switch 文
- switch 式をそのまま引数に使う
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